Pendel ペンデル税理士法人

 

 

 



医療機器の選択

医療機器の選択も資金計画に大きく影響します。価格や使いやすさはもちろん、故障時のメンテナンス対応なども考慮に入れて、慎重に選定することが大切です。

必須機器以外に患者様へのアピール効果が高い機器を導入することも考えられますが、その際も機器に投資した資金を何年で回収することができるかをよく検討します。結果、それが長期になるようならば購入は見合わせるべきでしょう。

また、医療機器は大型のものが多くあります。設計段階からその大きさを把握しておかないと、搬入の際、機器が大きすぎて搬入できないという悲劇を招きかねません。また、搬入はできても、設置スペースがないという事態も考えられます。
導入する医療機器を十分考慮した設計ができるよう、機器はできるだけ早期に決め、設計士あるいは施工会社に伝えておきたいところです。

スタッフ採用・研修タッフ採用・研修

現代は患者様が医院を選ぶ時代です。選ばれる医院になるための条件にはいろいろありますが、優秀なスタッフの確保もその一つ。特にそれほど規模が大きくない医院の場合、小規模ゆえに一人ひとりのスタッフが医院に与える影響はかなり大きなものとなること心に留めておきましょう。

では、優秀なスタッフを確保するためにはどうすればよいのでしょうか? まず考えられるのは、募集媒体を効果的に用いて応募人数を増やし、多くの人材の中から選ぶこと。これにより良い人材を採用できる確率を上げることが可能になります。
また、どんな人材が求めているのかを明確にしておくことも大切。最重視するものが経験か人柄か、その違いによって、面接でのチェック項目も変わってくるはずです。限られた面接時間を有効に使い、応募者を客観的に判断するのは意外と難しく、実績あるコンサルタントを同席させること医院も珍しくありません。

良い人材を採用できたら、研修を実施し、医師と職員が一丸となって質の高い医療、質の高いサービスを提供できる体制のベースを築いていく必要があります。

さて、募集媒体の選択から始まるスタッフ採用のための一連の作業。主だったものだけ挙げても、求人票の作成、問い合わせに対する対応、面接日時の調整、面接試験、合否連絡、研修資料作成……と大変な業務量です。医院の将来にも影響を与えるスタッフだけに、すべてを人任せにすることはできませんが、事務的業務など可能な部分は専門業者に委任するという選択肢もあります。



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