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Q7. 交際費と会議費
会議を行ったときの飲食代は、いくらまでなら会議費として認められますか?
   
A7.

Q6の改正は、従来、交際費等に該当していた飲食費のうち1人当たり5,000円以下のものを、一定の要件の下で一律に交際費等の範囲から新たに除外するというものです。

従って、従来から交際費等に該当しないこととされている 「会議に際して、茶菓、弁当その他これらに類する飲食物を供与するために通常要する費用」 については、1人当たり 5,000円超のものであっても、その費用が「通常要する費用」として認められるものである限りにおいて、交際費等に該当しないものとされています。

では「通常要する費用」とは、どれぐらいなのでしょう。

以前は「1人1回3,000円程度」であれば会議費として処理できるという暗黙の了解がありましたが、具体的にいくら以下までなら会議費と金額が定められているわけではありません。
商談の内容や一般の社会通念から総合的に判断するものです。

たとえば、昼食や夕食にビールを 1〜2杯程度飲んだ。出前や弁当ではなくレストランで昼食をとった。トップが業務提携などための交渉をホテルの一室で行い、そこでの昼食代が5,000〜8,000円になった。これらのケースは、5,000円を超えても社会通念上会議費の範囲内とされます。

ただし、会議の後の宴会費用やゴルフ代などは認められませんので注意して下さい。





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